ぱらの通信

思い付きと思い込みの重い雑感集

2019-01-01から1年間の記事一覧

外来語との付き合い

今に始まった事ではないが、次から次と耳慣れない外来語が入って来る 外国産のものや固有名詞や新しい事物などはまあ仕方ないとして、それほどの事でもない場合にも使われている、、、ような気がする いや、こんな事言うのもホント今更の事ではあるけれども …

ウルサイ連中に注意

先日『基礎からわかる漢文』を購入 完全に「ジャケ買い」だった 昭和の参考書感が、俺のノスタルジアを刺激した 更にその日はブックオフで『漢詩入門』なんてものも110円で購入 いよいよ俺にも、あの「白髪三千丈」の世界に突入する時が来たのか ただ改めて…

今でしょ

林修先生の言葉「いつやるか、今でしょ」 何事もこれに尽きるんじゃなかろうか いや、何をどうやってやるんだよ、という人もいるだろう 知るか そんなの自分で考えろよ という訳で何にせよ、やるのは常に「今」でなければならない 特別な言葉でも何でもない…

アンナ・カリーナを悼む

アンナ・カリーナが今月14日に亡くなった 俺は大ファンで、以前このブログで書いたことがある その後は特にDVDを観たとか買ったとかないし、その後に考えが変わったとかもないので、書くことはない*1 だから前に書いたのを再録して、個人的な追悼としよう s-…

つぶれるまで 47:さて

何だかとても億劫で、あんまり書く気がしなくて、そう、それで別に書かなけりゃならない理由も薄いし、でもこうやって書いているのは、せっかくドキュメントと銘打ってるんだから、一応書いておく方が自分にとっていいだろう、と思ったからなんだけど まあい…

なぜ『二十四の瞳』と『時効警察』が一緒に

壺井栄の昭和27年発表『二十四の瞳』を読んだ 子供向けの反戦文学という事以外どんな話なのかも知らなかった 映画化やテレビドラマ化もされているが観た事はない 時は昭和初め、ところは瀬戸内の小さな島 洋服を着て自転車に乗ったハイカラな新米教師、大石…

免許更新という非日常体験 ってほどの事ではないけれど

免許更新に行ってきた とっくに誕生日は過ぎ、もういい加減行かなければならなくなっていた 前は誕生日までの余裕の無い日程だったが、なに余裕ができたところでだらしのない奴はギリギリまで行かないんだよ 俺はもうゴールド免許所持者だから、なんだか物凄…

猫の日にちなんで

ご存知の方も多かろうとは思いますが、22日は「猫の日」となっている これは「ニャンニャン」を「22」としたもの、というのは説明不要か 今朝のEテレ(教育テレビ)の『0655』では「猫増量」として猫の歌をふたつやっていた 少し調べたところによると…

80年代日本のインディロックを試聴する

最近プリンスの『パープル・レイン』を聴いている これは1984年の大ヒットアルバムなので、若い方も結構聴いたことがあるんじゃないだろうか 当時はそりゃもう大ヒット中だから、そこらじゅうから聞こえてきたものだった とか言いながら、俺はそんなに好きで…

つぶれるまで 46:予想していなかった事

まだ会社は存続していている ただ従業員全員のモチベーション低下は著しく、いまだかつて無い奇妙な自由を味わっている こんなに自堕落でいいのだろうか、な〜んて思いながら もう決着をつけなければいけない時期に入っているという事は全員理解している た…

民さんは野菊のような人だ

伊藤左千夫の『野菊の墓』を読んだ 何度か映画化されているが観たことはない タイトルからしてどんな物語であろうかは想像がついていたが、興味を感じたことはなかった そもそも悲しい物語なんかごめんだ しかし俺ももう50代半ば こういう古典的名作を、趣味…

敗れてなお称賛される者の事

川原正敏の『修羅の門』という格闘技マンガがあった 月刊マガジンで1987年から96年まで連載されていたものだ もっとも俺は、弟が全巻持っているので実家でまとめて読んだのだったが(もう20年ほど前の事だ) 主人公は陸奥九十九(むつつくも)、二十歳前後だ…

我が家のクール女子はある野心を抱えている

我が家にふたりいる子供のうち、下は中1の女の子だ 親バカで恐縮だが、まあまあな美人系である(よく言ったな) 家では変顔や変な踊りなどの悪ふざけばかりしているくせに、学校では冗談のひとつも言わないらしい 小学生の時に好きな食べ物は、とのアンケー…

つぶれるまで 45:アイヒマンズ

十数年前の民事再生での弁済金は総額3億円弱 結局残り2年分の約5000万円は返済できていない 各取引先には申し訳ないのだが、このまま会社は破産するしかない状態だ 協力してくれていたところには、本当に会わせる顔が無いどころじゃない そしてそのXデーはも…

読書の秋に本の本

本は月に10冊読めたり読めなかったり もちろん何を読むかによっても違ってくるし、心の余裕の問題にも左右される 何冊読もうなんていう目標は設定していないし、本の虫でもないので読書時間を今以上増やそうとも思っていない ま、たいしたものを読んでる訳で…

9月の追悼集

これをシリーズ化するつもりは全くないけれども、今月はどうした訳か個人的に気になっていた人たちの訃報が立て続けにあったので書いてみることにした まずはリック・オケイセック カーズ(The Cars)というアメリカのニューウェイヴ・バンドの中心人物で、…

つぶれるまで 44:最後の支店の閉店とその後

先日、最後の支店が閉店となった 商品が十分にないので閉店セールもしなかったから、ひっそりと約30年の歴史に幕を閉じた 前回は分からなかったが、なぜ急遽退店となったのかの理由を社長から聞いた それは昨年の店舗閉店と関連があった その店のあった市に…

立ち読みはいいものですよ

たまたま俺が休みの日、中1の娘が部活休みだという事で早く帰宅してきた すると、駅前にある古着屋が今月で閉店するから行きたいという じゃあ車で連れていくか、となった 俺は俺で、その近くにある大きな本屋で立ち読みしようかな、と思った次第だ 若い頃は…

我が家の植物記(その後)

我が家で栽培している植物は、まだ暑い日が続いているというのに、そろそろ終わりを迎えようとしている シシトウは辛うじて小さな実をつけるだけだし、ミニトマトは葉が枯れてきて実が育ってこない でも今年はミニトマトとシシトウは例年以上の豊作だったの…

90年代のDavid Bowie

デヴィッド・ボウイの代表曲のひとつ "Space Oddity" は1969年の発売だから、今年は50周年記念となる訳だ(乾杯) この悲劇の宇宙飛行士トム大佐を主人公とした歌は、17歳でレコードデビューして鳴かず飛ばずの五年間を経てようやく出た初のヒット曲であった…

つぶれるまで 43:またひとつ

またひとつ店が無くなる 大家の方から更新はしないと言われていた店舗が、急遽今月で閉店の運びとなった 来年の2月だったか3月だったか迄の契約だったのだが ザックリいうと今月一杯で出て行ってくれ、という事 甚だしい「無気力試合」を続けていたワケなの…

80年代のDavid Bowie

先日実家に帰った時、物書き小屋に昔買った雑誌「宝島」と「フールズ・メイト」が一冊ずつ埃にまみれて落ちているのを発見(何故そんなところに落ちていたのかは不明) 手に取ってみると、それぞれ1983年(昭和58年)と1984年(昭和59年)の発行 どちらにも…

リース車のトラブルは厄介…なのか

大変な目にあった なんて大袈裟だけど ちょっとした車のトラブルがあったのだ 車は会社でリースしている、1000cc位で約5万キロ走っている今年で4年目のもの その日は家から70kmほど離れた支店の勤務 車での出勤途中、あと10kmほどで到着という時に、スピード…

ジラフマンの生の声 3

この「生の声」をシリーズ化するつもりは無かったんですが、また安易に書いてしまいます そもそも何が「生」なのかが、読者の皆様にはピンと来ていないと思いますが… 一応説明しておくと、いつもの記事は謂わば仮面を被ってキャラ設定しつつ書いている訳でし…

ラジオの効用について少しばかり

先日友人から、最近いろいろとある聴き放題の音楽配信物はやってないのか、との問いに「聴く時間が無いからやってない」と答えたら笑われた その直前に「今は初期のクラフトワークをまとめて聴いてる、ずっと聴き続けるのはキツイけど」、なんて言ったところ…

トム、ルイ・ジョーダンを歌う Tom sings Louis Jordan

アメリカのアニメ『トムとジェリー』のDVDが我が家には何枚かある 日本語吹き替えじゃなくても、字幕が無くても、大人じゃなくても楽しめる おまけにどこかノスタルジックで、アメリカの古き良き時代を感じさせるし、俺がテレビで観てた子供の頃の昭和時代も…

我が家の植物記 

家で栽培している植物がいくつかある ミニトマト、シシトウ、大葉、バジル、パセリなど食べるものばかり どれも世話が簡単なのだ(水やるだけ) この前、ご近所の迷惑も顧みずに家の前で七輪焼きをやった 焼き鳥やベーコンと一緒にシシトウを焼いて食べたの…

つぶれるまで 42:とりあえず近況報告

前回は、いよいよXデーが間近に迫って来たよ、なんて書いたんだけど、どうもその日はまだもう少し先のようだ すみません いやホント、意思の統一というのは難しい という訳で、最近の変化をザッと書いておこう 今までの記事との多少の重複はご容赦ください …

The Art Party アートいろいろ

かつてジャパンというバンドがあった メンバー間の不和で解散してしまって、しかもメンバーのひとりは死んでしまった まあそれはともかく、1981年のシングルで "The Art of Parties" というタイトルのかっこいい曲がある ところでこの「パーティの芸術」って…

1973年のあれこれを個人的に 

なぜ1973年なのかは後ほど説明するけども、というのはほとんどオチに近い事だからなんだけど、いやそれをオチと呼んでいいのかすら分からないんだけど、まあそこは読者の方々にお任せするとして、いずれにせよその年は日本では昭和48年、個人的には小学2年生…