ぱらの通信

思い付きと思い込みの重い雑感集

追悼 エンニオ・モリコーネ

イタリアの映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネが7月6日に亡くなった

享年91歳

500本以上の映画音楽を担当したというんだから、超が付くほどの巨匠だ

 

マカロニ・ウエスタン映画『続・夕陽のガンマン』のテーマ曲はとても有名

映画は観たことなくても、この曲なら知っているといったレベルだろう

実は俺も観たことはない


映画 『続 夕陽のガンマン(The Good,the Bad and the Ugly)』 original sound track 1966年

 

あと、なんといっても有名なのは『ニュー・シネマ・パラダイス

これはかなりの人が観た映画ではないでしょうか

だって、ほとんど映画を観ない俺ですら観ているくらいだから(あ〜また観たくなってきた)

 


映画「ニュー・シネマ・パラダイス完全オリジナル版」日本版劇場予告

 

 

サントラCDがたくさん出ていて幾つか持っていますが、この『ある夕食のテーブル』とやらのテーマ曲が大好き

この曲、物凄くいいのですが、有名なのでしょうか

映画も邦題がついているくらいだから日本でも公開されたのだろうか

ある夕食のテーブル 【DSDリマスタリング】

ある夕食のテーブル


Hurry to me (Metti, una sera a cena) - Ennio Morricone & The Sandpipers - 1969

 

そんなワケでモリコーネはイタリア人だから、なんか変なイタリア映画のサントラをたくさんやっていて、その音楽がまたいいんです

どんな映画なのかサッパリ分かんなくて、俺の想像ではお色気映画ということになってます

完全な、「イタリア」なるものへの偏見ではありますが…


Veruschka - Ennio Morricone - 1971

 

 

それにしても500本の映画音楽だって言うんだから、俺の知っているのは全体のほんの1%くらいでしょうかね

だからエラそーに「追悼」なんて言えた立場じゃないんです…

でもあの不思議な感じの曲の大ファンだと言ったところでバチは当たらないんじゃないかな

 

 

あと、ベルトルッチの『1900年』のテーマ曲、これ感動的です

実は坂本龍一がライヴで演奏したのがキッカケで知ったんですが

映画も観ようと思ったら、あれ5時間位もある超大長編なんですね、だから未だに観てません…

 

でも名曲です

ネットであらすじを調べた上で聴くんです

多分そんなにハズれちゃいないと思うんですけど、まあ全く違ってても構いません

  

Novecento (1900) Reprint - Ltd 500

1900年


Novecento(1900) - Romanzo

 

そんなわけでモリコーネが亡くなっていようと生きていようと、実際のところ俺にはあんまり関係ないことになるんですが…

これからも聴くだろうし、変なサントラを見つけたら買うでしょう(映画も観るでしょう)

謹んで冥福を祈りつつ、これからもよろしくといったところです

 

(敬称略)