ぱらの通信

思い付きと思い込みの重い雑感集

ふるさとの歌

ポール・サイモンに「アメリカの歌」という曲がある 1973年リリースで、原題は “American Tune” ソロ後のポール・サイモンの代表曲のひとつと言われている 代表曲どころか、一部では第二のアメリカ国歌などと呼ばれているらしいけど、本当かな オバマ前大統…

つぶれるまで 50:泣きっ面に蜂

失業無職生活も早3ヶ月半 もうそんなになるのか、というのが正直なところだ まだ職は決まっていない ま、就職活動の事は取り敢えずここでは省くとしても、心配なのはお金の事だ ストレスが溜まるような切り詰めた暮らしをしなければいけない程ではないにせよ…

現実感が希薄になる話

ちょっと青臭いというか幼稚な感じのする事をひとつ これは今まで何人かの友人に話した事があるんだけど、説明不足なのかどうなのか、あんまりみんな共感してくれない いい歳して力説する事でもないんだけど、「不思議ちゃん」みたいに見られるのは心外だ 何…

マンガの事

毎週レンタルDVDを借りてきて一家で観る 借りてくるものはだいたい決まっていて、『あたしンチ』、『時効警察』、『うぬぼれ刑事』、『マンハッタンラブストーリー』、『孤独のグルメ』など 前に観たものでも、繰り返し借りて観ている 中でも『孤独のグルメ…

夢に出てきたトッド・ラングレン先生

ここ最近よく聴いていたのはトッド・ラングレンのユートピアだった ソロじゃなくてユートピア ソロの方は割と頻繁に聴いてるが、ユートピアを聴いたのは久しぶりなのだ 自身の中でソロとユートピアと、どういう区別がされているのかは知らない ユートピアは7…

マーク・アーモンド来日記念

先月はよくマーク・アーモンドを聴いていた とはいってもソフトセル時代から最近のソロ、また様々なミュージシャンとのコラボに至るまで、発表されている膨大な作品全てに通じている訳でもなく、それどころかその半分程度しか把握してはいないが そこはYouTu…

大抵の事は身長の大きい方が有利だ

娘が成長痛に文句を言っている 中1の現在158センチだそうで、バカでかい訳ではないが、まあまあ大きい方のようだ 162センチの妻も若い頃は成長痛が辛かったそうだが、苦しんだ割にそんな程度だけど 俺も息子も成長痛の苦しみが分からない そのせいかどうか、…

つぶれるまで 49:地方紙に掲載されて

社員全員が昨年11月いっぱいで辞めたが、会社は現在も社長独り残って存続している 年末に事務所へ行き社長と少し話しをしたが、破産手続きの金が春頃までは工面できないので、しばらくはこのままだという事だった 土日祝日以外は毎日事務所に来て何かしらや…

キラキラネーム・フォーエヴァー

読みにくい名前が増えてしまい、遂には生徒名簿の全員に振り仮名をするようになっている(どこの学校でもなのかは知らない) いわゆるキラキラネーム増加で、一般的な普通の名前ですら読み方をつい考えすぎてしまったりしてしまうのは変な感じだが面白い と…

よその食文化をトヤカク言ってはいけないが

ここ最近は新型コロナウイルスによる肺炎の話題で持ちきりなのは皆さんもご存知の通り 感染源は食用のネズミやコウモリなどの野生動物だろうというが… 数年前のエボラ出血熱の原因も食用のコウモリだったとか ま、コウモリを食うなんていう文化もそりゃある…

やっぱりビートルズかもしれない 映画『イエスタデイ』を観て

映画『イエスタデイ』を観てきた 普段あんまり映画なんて観ないんだけど、何でもいいから映画館で映画を観たくなったのだ 何かと話題な『スターウォーズ』とも思ったが、十代の頃に最初の三つを観たっきりなので、結局今回も敬遠してしまった さて『イエスタ…

新年の買い物発表2020

安いからといって、いつ読むのかも分からない本を次々と買うのはやめよう、と去年決心していた そのためにはまず第一にそんな中古ショップには行かないようするべき、と決意したのだが、何しろ大して行く所などない田舎暮らし、結局はそちらに足が向く ああ…

つぶれるまで 48:失業無職の一ヶ月

いやはや、無職となった身になってもなお、この1ヶ月は社長にやられた 何しろ離職票ができていないから、失業保険の手続きがすぐにできないのだ とりあえず保険や年金の切り替えをしたんだけど、気掛かりなのはやはり失業保険 んで、10日も経ってやっと届い…

年末年始の特番組地獄

ようやく年末年始感が無くなり、世間もテレビも賑わいが薄れて落ち着いて来た 特別番組を否定するワケじゃ無いにせよ、何週間も続くとさすがにウンザリする 作る方だってそうなんじゃないのかな 何しろ我が家は、妻と娘がテレビっ子なもんだから、ホントそん…

外来語との付き合い

今に始まった事ではないが、次から次と耳慣れない外来語が入って来る 外国産のものや固有名詞や新しい事物などはまあ仕方ないとして、それほどの事でもない場合にも使われている、、、ような気がする いや、こんな事言うのもホント今更の事ではあるけれども …

ウルサイ連中に注意

先日『基礎からわかる漢文』を購入 完全に「ジャケ買い」だった 昭和の参考書感が、俺のノスタルジアを刺激した 更にその日はブックオフで『漢詩入門』なんてものも110円で購入 いよいよ俺にも、あの「白髪三千丈」の世界に突入する時が来たのか ただ改めて…

今でしょ

林修先生の言葉「いつやるか、今でしょ」 何事もこれに尽きるんじゃなかろうか いや、何をどうやってやるんだよ、という人もいるだろう 知るか そんなの自分で考えろよ という訳で何にせよ、やるのは「今」でなければならない 特別な言葉でも何でもないし、…

アンナ・カリーナを悼む

アンナ・カリーナが今月14日に亡くなった 俺は大ファンで、以前このブログで書いたことがある その後は特にDVDを観たとか買ったとかないし、その後に考えが変わったとかもないので、書くことはない*1 だから前に書いたのを再録して、個人的な追悼としよう s-…

つぶれるまで 47:さて

何だかとても億劫で、あんまり書く気がしなくて、そう、それで別に書かなけりゃならない理由も薄いし、でもこうやって書いているのは、せっかくドキュメントと銘打ってるんだから、一応書いておく方が自分にとっていいだろう、と思ったからなんだけど まあい…

なぜ『二十四の瞳』と『時効警察』が一緒に

壺井栄の昭和27年発表『二十四の瞳』を読んだ 子供向けの反戦文学という事以外どんな話なのかも知らなかった 映画化やテレビドラマ化もされているが観た事はない 時は昭和初め、ところは瀬戸内の小さな島 洋服を着て自転車に乗ったハイカラな新米教師、大石…

免許更新という非日常体験 ってほどの事ではないけれど

免許更新に行ってきた とっくに誕生日は過ぎ、もういい加減行かなければならなくなっていた 前は誕生日までの余裕の無い日程だったが、なに余裕ができたところでだらしのない奴はギリギリまで行かないんだよ 俺はもうゴールド免許所持者だから、なんだか物凄…

猫の日にちなんで

ご存知の方も多かろうとは思いますが、22日は「猫の日」となっている これは「ニャンニャン」を「22」としたもの、というのは説明不要か 今朝のEテレ(教育テレビ)の『0655』では「猫増量」として猫の歌をふたつやっていた 少し調べたところによると…

80年代日本のインディロックを視聴する

最近プリンスの『パープル・レイン』を聴いている これは1984年の大ヒットアルバムなので、若い方も結構聴いたことがあるんじゃないだろうか 当時はそりゃもう大ヒット中だから、そこらじゅうから聞こえてきたものだった とか言いながら、俺はそんなに好きで…

つぶれるまで 46:予想していなかった事

まだ会社は存続していている ただ従業員全員のモチベーション低下は著しく、いまだかつて無い奇妙な自由を味わっている こんなに自堕落でいいのだろうか、な〜んて思いながら もう決着をつけなければいけない時期に入っているという事は全員理解している た…

民さんは野菊のような人だ

伊藤左千夫の『野菊の墓』を読んだ 何度か映画化されているが観たことはない タイトルからしてどんな物語であろうかは想像がついていたが、興味を感じたことはなかった そもそも悲しい物語なんかごめんだ しかし俺ももう50代半ば こういう古典的名作を、趣味…

敗れてなお称賛される者の事

川原正敏の『修羅の門』という格闘技マンガがあった 月刊マガジンで1987年から96年まで連載されていたものだ もっとも俺は、弟が全巻持っているので実家でまとめて読んだのだったが(もう20年ほど前の事だ) 主人公は陸奥九十九(むつつくも)、二十歳前後だ…

我が家のクール女子はある野心を抱えている

我が家にふたりいる子供のうち、下は中1の女の子だ 親バカで恐縮だが、まあまあな美人系である(よく言ったな) 家では変顔や変な踊りなどの悪ふざけばかりしているくせに、学校では冗談のひとつも言わないらしい 小学生の時に好きな食べ物は、とのアンケー…

つぶれるまで 45:アイヒマンズ

十数年前の民事再生での弁済金は総額3億円弱 結局残り2年分の約5000万円は返済できていない 各取引先には申し訳ないのだが、このまま会社は破産するしかない状態だ 協力してくれていたところには、本当に会わせる顔が無いどころじゃない そしてそのXデーはも…

読書の秋に本の本

本は月に10冊読めたり読めなかったり もちろん何を読むかによっても違ってくるし、心の余裕の問題にも左右される 何冊読もうなんていう目標は設定していないし、本の虫でもないので読書時間を今以上増やそうとも思っていない ま、たいしたものを読んでる訳で…

9月の追悼集

これをシリーズ化するつもりは全くないけれども、今月はどうした訳か個人的に気になっていた人たちの訃報が立て続けにあったので書いてみることにした まずはリック・オケイセック カーズ(The Cars)というアメリカのニューウェイヴ・バンドの中心人物で、…