ぱらの通信

思い付きと思い込みの重い雑感集

その他

「ゴキゲン」使用例の調査より あるいは死語考察

今では死語化しているであろう「ゴキゲン」 使用例としては1979年『熱中時代・刑事編』での主人公・水谷豊がよく口にしたセリフ「ゴキゲンだぜ」を挙げておくが、ここでは恐らく喧嘩を買う際の「上等だぜ」みたいな感じのニュアンスが近いと思う あとは昔の…

我が家の歴史について

我が家は由緒ある家系ではないので、ご先祖自慢の話などは無い そんな立派なご先祖様などいないし、苗字帯刀を許されたような階級でもなかった ただ、どの家にもささやかな歴史がある筈で、我が家だって例外ではないという事だ NHKに『ファミリー・ヒストリ…

追悼 木下忠司〜特捜最前線の世界

先日の4月30日に作曲家の木下忠司が亡くなった 実はその訃報をついさっき、ネットで見つけたのだが、なんと102歳であったという事に驚いた もちろん、結構な高齢であろう事は想像していたが、まさかそれ程とは 追悼などと言いながら、ほとんど木下忠司の事は…

本当にそれは教養なのか そして佐藤優は凄いという事

幸か不幸か、教養の有無を問われる環境で暮らしていないので、気楽なものであるはずだが、テレビを見てもネット記事を読んでも、教養だなんだと五月蝿く感じる今日この頃 教養を強要するな、と… さて、たまたまネットで見かけた「ビジネス・エリート」向けだ…

回転しない回転寿司は増えているのかい?

先日、家族で某有名回転寿司チェーン店に行ってきた ゴールデン・ウィーク中という事もあって、店の中は大変な賑わい 18時ちょっと過ぎに行き、その時点で店内は既にほぼ満席だったが、待たずに座ることができたのは良かった ところが残念な事に、そこは回転…

感傷的な夜に 親離れと子離れ

またひとり巣立って行きました ずっと親と一緒に寝ていた子供が、自分の部屋のベッドへ引っ越したのです 最初は親子四人だった寝室が、今では夫婦ふたりだけになってしまいました こうしてまたわが家の歴史にひとつピリオドが打たれて、新たな段階に移行しま…

女性問題の難しさ 官僚セクハラ疑惑をキッカケに

財務省事務次官の女性記者に対するセクハラ疑惑が、セクハラだけでなくパワハラや更にはハニートラップ疑惑にまで波紋を広げている この騒動、下世話な話でありながらも一方では何だかスッキリしない不明な点がいくつかあり、個人的にはそこに興味を感じてい…

ノスタルジアとフェティシズム

背表紙を見てちょっと面白そうだと思って、前田亮一著『今を生き抜くための70年代オカルト』を買ってざっと読んだところだ 著者同様、俺も小学生の頃は、UFO、雪男、ユリ・ゲラー、ツチノコ、ネッシー、ノストラダムスなどに関心を持ち、日テレの『木曜スペ…

子どもの進学に頭を悩ます

我が家の愚息は現在中学二年生、親にしてみると早いもので来年は高校受験だ そしてお恥ずかしい話だが、息子はアホである 日常生活レベルでも、「て・に・を・は」がなっていない いや、文法的にどうこう言いたいのではない(俺だってよく知らない)、会話を…

忘れえぬ人々

K君とは全く友だち付き合いはなかったし、たぶん言葉を交わした事もなかった筈だ 高校2年の時に同じクラスになっただけの関係で、家がどこなのかも知らない 背が小さくて、メガネをかけた、目立たない、無口でとても真面目な生徒であり、そしてクリスチャ…

観戦者側の勝手な想い あるいは里谷多英

平昌オリンピックが始まった 個人的には羽生結弦が気掛かりで、ケガの回復がどの程度なのかは分からないが、どうか無理はしないでくれよという気持ちと、連覇はもちろんだが誰にも手の届かないところにまで行ってほしいという気持ちが交錯しているのは大多数…

中二病を患って天命を知る

先日我が家で中二病の話になった 息子が今まさに中学二年生で、まあ比較的素朴な質ではあるが、それでもさすが中二だけあってか、本人だけで周囲にはよく分からないコダワリが発覚、「あ、中二病だ」となったのがキッカケ そこで「いや、実はお父さんは中二…

ロック誌とロック史とロックの死

かつては音楽雑誌、ロック誌を熱心に読んでいて、高校生の頃は特に『フールズ・メイト』を愛読していた 後に何故かヴィジュアル系専門誌となってしまう『フールズ・メイト』だが、当時はニュー・ウェーブ専門誌として(’77年の創刊時はプログレ誌だったよう…

映画『ノストラダムスの大予言』

俺の乏しい映画経験の中で、最も印象に残っている映画といえば『ノストラダムスの大予言』だ 小学生の頃、学校から鑑賞無料券を貰ったので、友達と二人で観に行ったのだった それは小4の時だと思っていたが、調べてみると1974年の映画だから、小3だったとい…

江川卓についての覚え書き

とにかく江川が好きだった 俺の友達も、それぞれ贔屓のチームは違っても江川の事はみんな好きだった プロ入団時の所謂「空白の1日」事件で、江川は日本中の怒りを買った格好となり、アンチ巨人以上にアンチ江川がいるかのような新聞やテレビの報道ではあった…

日馬富士問題をダシに日本の未来を考える

日馬富士の暴行問題は、真相も分からないまま、世間では暴力批判、協会の古い体質批判、貴乃花親方批判、モンゴル人力士の品格問題から、更には八百長疑惑とか白鵬の陰謀論だとか、いろいろ騒がれているが、果たしてどんな終わり方をするものなのか 今回の事…

接客業についての愉快ではない話

先日ネットで「接客業の7割が客から迷惑行為か」という記事が出ていたが、それを受けてテレビでもその問題を取り上げていた 俺自身、接客業に就いて30年近くもなるので、嫌な思いをさせられた事は何度もある しかし迷惑行為を受けた事はない なので「迷惑行…

我が1984 あるいは東京かぶれの記

最初に言っておかなければならないのは、オーウェルの『1984年』の感想文を書くつもりはないという事だ …超個人的な思い出の話1984年は、俺にとって忘れがたい年である高校を卒業して、ほんの数年ではあるが、東京暮らしを始めた年だからだそれはそれは、毎…

四つ葉のクローバー

四つ葉のクローバーが見つかる確率は、あるネットの記事によればだいたい1万分の1だそうで、五つ葉のクローバーともなると10万分の1にもなるそうだ どのような調べでそのような数字になるのかは分からないので、話半分で受け取っているが、なかなか見つか…

思っていた事 あるいはThe Whoの曖昧さ

俺は今年の6月から車で片道1時間半かかる職場に週2で通っているそして今月からは車で片道1時間の所にも週2か3で行かなければならなくなった 理由は、退職者が出て人手不足になったためであるしかし今回はその事については触れないその往復の2、3時間…

アンナ・カリーナのこと

もう15、6年位も前の事だ俺が住んでいる地域の小さな映画館で、ゴダールの作品を上映すると聞き、早速観に出かけた。それは『はなればなれに』という1964年の作品で、当時は日本未公開であった実を言うと俺は映画を殆ど観ないし、詳しくもない それでもゴダ…

昭和40年生まれ考

俺は昭和40年生まれである 世に言うバブル世代、また新人類などとも呼ばれていた しかし俺はバブルの恩恵をほとんど受けなかった上に、新人類とやらが一体どういうものなのかも分からないので、それらのキーワードにはあまり関心がない ここで言いたいのは我…

ブログの始まり

これが第一回目の配信となります初めまして まずは簡単にプロフィールを 昭和40年生まれのもうすぐ52歳妻と子ども2人と暮らすサラリーマン子供は中2と小5 趣味は読書と音楽鑑賞無類の猫好き(ただし飼ってはいない)ついでに言ってしまうと、好きな食べ物…