ぱらの通信

思い付きと思い込みの重い雑感集

タミー・テレルのこと Tammi Terrell

マーヴィン・ゲイは1939年生まれだったそうだから、生きていれば今年で80歳になる 内田裕也と同い年、ジョン・レノンの1つ歳上、カーティス・メイフィールドの2つ上 マーヴィン・ゲイといえば、当時の社会問題をテーマにした1971年リリースの歴史的名盤「ホ…

強きもの、汝の名は… 雑草の名前

我が家の周りに自生している雑草、一体何種類位あるものなのか 今更ながら、雑草の逞しさ図々しさにはには毎年毎年腹が立つ 俺もこいつらのように、と見習うべきなんだけど いや、それよりも俺は鑑賞向けじゃない花のほとんどが気持ち悪く感じるのだ 前々か…

倒産(つぶれる)まで 37:その後の横流し問題他

前社長の横流し問題、現社長(ジジイ)があまりにもやる気が無いから、今すぐ弁護士に連絡しろとせっついて電話させた で、結果 費用をかけても失った金が取り戻せるとは限らない、との返答、やっぱりね その弁護士は前のウチの顧問弁護士で*1、十何年前の民…

エコー・アンド・ザ・バニーメンが久々に雑誌に載っていた(Echo & The Bunnymen)

新刊を扱う普通の書店なんて、滅多に行くことがなくなった もっぱらブックオフだから 理由は単に新刊本をいそいで読まなければならないと思っていないからだ マイブームの関係で新品本を買うことはあるけど 日本のデフレ社会に俺自身、不本意ながら一役買っ…

今年のゴールデンウィークの買い物報告ほか

俺がゴールデンウィークをいかに過ごしたのかと言うと… 小売店勤めという関係で、GWは基本的に仕事だ と言っても年々ヒマになってきているので、ここ数年はこんな時期でも休みを入れている 今年の俺はなんと5月2日、3日の連休だった とは言っても妻は仕事、…

倒産(つぶれる)まで 36:腐った組織

なんか「腐った組織」ってタイトル、ちょっと大袈裟かもしれない いや、なに、お恥ずかしい報告でしかないんですが、実際は 今、何人かで昔の伝票を調べている ウチ(俺の勤め先)から3代目バカ息子に金が流れたという、確かな証拠がないかどうか あるのはパ…

平成最後の日のエピソードと令和最初の驚き

最近テレビがつまらない 家族がみんな不満をこぼしている ゴールデンウィークだからかな、なんて思っていたが何のことはない、改元の特番のせいだった 平成が終わるからって何なのよ、令和になるからって何かあるのかよ、っていう そう、俺はそんな男だ(そ…

ボクワ、オンガクカ

高校2年の冬休み、自作曲をひとりで10日くらいかけて多重録音した 自作曲といっても、好きな女の子に向けたラヴソングなどではなく、当時熱中していたYMOやPILやイーノ&バーン辺りに(よく言えば)影響を受けた、実験音楽風の作品で、6曲録音した それまで…

エゲツない話

松尾剛次『破戒と男色の仏教史』を読んで 本のタイトルから、「あ~、そっちの話か」とお思いになるかもしれませんが、違います 仏弟子として釈迦の悟りの境地を得るには、規則である戒律を守らねばならないワケだが、いつしか日本仏教ではその戒律が破られ…

尾籠な話

先日、『落窪物語』を読んだ 平安時代の「小説」で、その成立は『源氏物語』より古いとされている 作者は源順(みなもとのしたごう)という三十六歌仙の一人だそうだ 原文ではなく、小島政二郎の現代語訳で読んだので苦労はしなかった 現在は田辺聖子の翻案…

倒産(つぶれる)まで 35:遂に来るのか

もう給料メチャクチャ 昨年入った、当社の事情を知らないパートさんの毎月16日の給料までも、ここ4ヶ月ほど数日の遅れがあるという 社長に問い正すと、数日遅れで済んでる、みたいな認識 そもそも求人出すのが詐欺行為みたいなもんだけど ついこの間までは、…

さすがの俺らも狼狽える これもまたしがない接客稼業の、あるあるのひとつだ

俺も接客業というものに就いて30年近くなる 年に何度かは失敗したなと思う事があるし、数年に一回くらいはとんでもないモンスターに当たる 大小モンスター問題はホントに疲れる こちらが悪い場合はそれでも早急の沈静化に努めはするが、相手が悪いとなるとも…

スコット・ウォーカーを悼む

ウソ!! スコット・ウォーカーが死んでたなんて知らなかった! 今年の3月22日だったらしい(Wikiより) たった今知った 俺いったい何してたんだよ ネットニュースでも見なかった 普段はヤフーニュースしか見ないから、それに載らなかっただけか… それにして…

ヤクルトの新助っ人=スコット・マクガフが図らずも提起した事

以前に江川卓の事を書いたりしたくせに何だけれども、俺は特に野球に詳しいわけでも、関心があるわけでもない 江川引退とともにだんだんと、どうでもよくなってしまったのだ だから、去年の優勝がどこだったとか、そんなことすらスッと出て来ない有様だ それ…

フローベール『三つの物語』いろいろ

最近はあまり見かけなくなったが、ブックオフにはよく世界文学全集が並んでいたものだ 殆どが箱入りのキレイなもので、しかも100円200円位だから、これだと思うものは悩まずに買うようにしている 大きくて場所を取るし、買っても果たして読むのかな、なんて…

倒産(つぶれる)まで 34:給料遅配真っ最中

いやはや、困った状況である 取引先への支払いもせず、社員への給料も払わず、かといって金策に走るわけでもなく、一体全体ウチの社長はどうするつもりなのやら 前回の「倒産まで」の時は、実はまだ給料が振り込まれていなかったのだが、数日待って欲しいと…

ピーター・マーフィー再び Peter Murphy

高校生の頃、バウハウス(Bauhaus)というイギリスのバンドに入れ込んでいた ジャンルでいうとニューウェーヴのギターバンド テクニックの部分では大した事ないんだけど、そんなのは問題じゃない 重要なのはその強烈なアート志向であった まずはバンド名「バ…

貿易商にスカウトされたる事など

この間、もうすぐ70歳だというお爺さんの接客をした いやはやその爺さんよく喋る人で、地元の産業の事、政治の事、果ては自分がやっている仕事の事などを、1時間近くとにかく喋りまくる 詳しくはよく分からなかったけども、いずれ「貿易」というものをやって…

新元号発表前夜に

いよいよ新元号の発表だ…なんて本当はどうでも良くて、結果だけ分かればそれでいい 俺は「西暦派」なのだ ところで、エイプリルフールという事で、嘘の元号を堂々と発表する、勇気あるテレビ局はないだろうか、ないね とか言っておいてなんだけど、俺は「元…

温泉に入りながら考えた

今や春休みの恒例となったが、家族で近県の温泉地へ一泊旅行してきた 今年は息子の受験合格もあったので、何となく気持ちも晴れやかだった 何しろ公立に受からなければ(つまり何かと高くつく私立ならば)、今回の温泉旅行は無かったからだ 俺も、普段抱えて…

細野先生『Hochono House』発売にちなんで

今月6日に細野晴臣先生の『Hochono House(ホチョノハウス)』が発売となった 俺はつい先日、手に入れたばかりだ 息子の受験合格の「願掛け」で、そういった欲望を遠ざけていたから発売日には買わなかったのだ さて『Hochono House』、名作の誉れ高い1973年…

倒産(つぶれる)まで 33:いよいよかな

一番の取引先への支払いが絶望的だ 今月のは、ちょっと頑張ればどうにかなるような金額じゃないのだ だがそれは、委託してもらっている商品の、先月売れた分の仕入額なので、借金とはそもそも性質が違う 利益だって沢山出ているのである だから本来、言い訳…

真夜中すぎの悔い

息子の高校受験の勉強にしばらく付き合ったせいだろうか、何となく自分の半生を思い返し、ある種の感慨を覚えている それは正に、青春真っただ中にある若者を目の当たりにしての眩しさや羨望の想いだ そして俺自身にもあった筈のそんな輝かしい時間を、無自…

受験を終えて:今更ながら

息子の高校受験、無事合格したので今更ではあるが、愚痴というか批判というか文句というか、そう言う事を書いておきたい その手の話は不快に感じる方もいらっしゃるかとは思うけれども、ま、俺の無知もあるだろうから、そこは軽く受け止めていただきましょう…

受験を終えて:祝合格

ようやく息子の高校受験が終わった 色々あったが、志望する公立高校に合格することができた 偏差値的には50前後の高校なので、何をそんな大袈裟な、とする向きもあろうかとは思うが いやいや、厳しかったのよ だから本人にとってはもちろんだろうが、親にと…

演歌について

今回は「演歌」というジャンルの音楽について、ちょっと思ったことを書いてみよう その前に、演歌とは何ぞや、という定義が必要かもしれないが、そこには触れない(難しいから) 各自の「演歌観」を漠然と思い浮かべて貰えば事足りるだろうと思う さて、演歌…

デヴィッド・ボウイ最後の来日コンサート

今から15年前の2004年3月に行われたデヴィッド・ボウイ「ア・リアリティ・ツアー」の日本公演が、結果的にボウイ最後の来日となってしまった 俺はその9日の日本武道館ライヴを観に行っている そう、ちょうど15年前の今日である 実は初めての生ボウイであった…

整形の是非 あるいは容貌について

美容整形については、概ね皆さん肯定的なようだ それで心が救われるなら、といったやや消極的な理由みたいだけど、本人がいいならどうぞご自由に、といったところだろうか そりゃそうだ、俺も同じ意見だ 田舎に住んでいるので、いかにも整形したって感じの人…

ジラフマンの生の声 2

以前「ジラフマンの生の声」と題して、少しだけカミングアウト的な事柄を書こうとした しかし、その試みも「誤投稿」なんて事をしてしまい、中途半端な形で終わってしまった 取り消そうにも、気付いたのは既に何時間もたってからのこと 仕方がないから多少体…

倒産(つぶれる)まで 32:夢を見る

会社の状況は全く良くなっておらず、むしろ悪化の一途をたどっている訳だが、取引先の協力や温情でどうにか首の皮一枚でつながっている ありがたいことだ 月2回の分割払いとなっている給料も、そんなに遅れないで振り込まれているから良しとしている 今後に…